適度なお酒は美容につながる!
おはようございます!
4Dupです!
今日は全国的に過ごしやすい気候のところも多いと思いますが、相変わらず2つの台風の動きが気になります。天気予報などに注意して、海岸や河川などに近づかないよう、十分気をつけましょう。
今日、8月24日は「愛酒の日」だそうです。
酒をこよなく愛した歌人・若山牧水の1885年の誕生日にちなんで制定されたものだとか。ちなみに、その若山牧水はお酒について「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけり」と詠(よ)んでいます。
意味としては、「秋の夜長に、一人で静かに酒を飲み人生を考える。みんなで楽しく飲む酒もよいが心静かに一人で飲む酒はまた格別の味わいである」ということだそうです。気心の知れた仲間でワイワイと飲むお酒も良いですが、一人で色んなことを思いつつ、しみじみと飲むお酒も良いでしょうね。
お酒と美容
お酒は「百薬の長(ひゃくやくのちょう)」とも言われ、あくまでも『適度に飲めば』ですが、健康に良いといわれてきました。
実際に、体に良いお酒、で思い浮かぶのが赤ワイン。ポリフェノールがとっても豊富で、抗酸化作用に優れていて、女性のエイジングケアにもってこいのお酒です。
また、ビールは、肌を美しく保つビタミンB群をはじめ、女性に必要な栄養素の葉酸、コラーゲン生成に必要なパントテン酸などなど含まれていて、しかも食欲増進のはたらきも期待できるので、毎日の暑さで「なんとなく食欲が無くて・・・」という方の食前酒としてもオススメです。
日本酒は、麹菌による発酵で作られたお酒ですので、麹に含まれる栄養がお肌の美白につながるのではないかと言われています。実際に、日本酒を使ったお風呂もありますし、そこでのお肌への良い影響はご存じの通りかと思います。
いかがでしょうか。あくまでも『ほどほどに』飲むこと(ワインならグラスで2~3杯、日本酒なら1合、ビールならジョッキ1杯ほど)が前提ですし、車の運転や妊娠中の飲酒は厳禁ですが、おうちでリラックスしたひとときを、美容も考えて楽しんでみてはいかがでしょうか!
そして顔の美容には新感覚ナイトケアジェル『ディグニテペルレ』で、キレイをサポートいたします!
※よろしければ「いいね!」をお願いいたします!