菊の節句、注目の菊の花の栄養
おはようございます!
4Dupです!
台風が東海地方中心に直撃するようです。全国的にも大雨洪水警報なども出てます。くれぐれもニュースなどをこまめにチェックし、場合によっては避難も考えるよう、気をつけていきましょう。
それでは本日もよろしくお願いいたします!
今日、9月9日は「菊の節句,重陽の節句」だそうです。
奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なることから「重陽」と呼ばれるそうで、陽の極が2つ重なることからたいへんめでたい日とされ、邪気を払い長寿を願って、菊の花をかざったり酒を酌み交わして祝ったりしていた・・・とか。
節句といえば、端午の節句が有名ですが、菊の節句というのもあったのですね。
今、注目の菊花エキス
観賞用としても日本人にはとってもオナジミの菊の花。その菊の花は古くから漢方や生薬としても利用されてきました。また、最近ではエイジングケアやリラックス効果があるとされ、お茶として飲まれることもあるとか。
ちなみに、菊花のはたらきでいわれているものが、眼精疲労、リラックス、痛風を予防・改善、エイジングケア、肌の健康サポート機能・・・だとか。ご自身のエイジングケア、お肌のために食べるのも良いでしょうし、もしもご主人が「最近ちょっとプリン体が気になって・・・」という方でしたら、お二人で食べたり、飲んだりするのも良いでしょう。
山形などで東北では、菊の花を湯がいて酢醤油などでサッパリと酢の物でいただくことも多い菊の花。もしも八百屋さんなどで見かけたら、一度試してみてはいかがでしょうか。
エイジングケア、リラックスなどインナーケアと同時に、そして、お顔のキレイは新感覚ナイトケアジェル「ディグニテペルレ」がオススメです!
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