イソフラボンでお肌をキレイに!
おはようございます!
4DUPです!
だんだんと秋らしく、涼しい気候になってきました。特に女性にとっては朝晩は涼しいどころか、「寒い」と感じることも多いのではないでしょうか。くれぐれも、栄養と睡眠をたっぷりととって、体調管理につとめてください!
それでは、本日もよろしくお願いいたします!
改めて注目されるイソフラボン!
大手サプリメントメーカーや食品メーカーによって話題の「機能性表示食品」。メーカー側の責任において、消費者庁にその成分の科学的根拠が証明されれば、ある程度の『効果・効能を製品に表示できる』というものです。(消費者庁が効果を保証するワケではありません)
そんな注目の機能性表示食品で、年中安定して供給できる生鮮野菜として、サラダコスモの「大豆イソフラボン子大豆もやし」が、日本で初めて野菜の「機能性表示食品」として発売されるそうです。機能性の成分は、名前の通り『大豆イソフラボン』になります。
商品名:大豆イソフラボン子大豆もやし
機能性表示:届出日/2015年8月3日 届出番号/ A80
生産地:長野県駒ケ根市
発売開始日:2015年10月7日
サラダコスモ
この「大豆イソフラボン子大豆もやし」は、機能性関与成分として「骨を健康に保つ機能」がある「大豆イソフラボン」を含んでいるそうです。大豆イソフラボンは、大豆のもつ特徴的なフィトケミカル(植物が作る活性物質)で、その分子の形が、人の体で重要な働きをする女性ホルモンの形と似ているため、その代わりとなって体内で働くと言われています。
女性ホルモンの主な働きとしては、
1.骨を丈夫に保つ
2.髪の毛を豊かに保つ
3.脳の働きを活発にする
4.肌のつや、柔軟性を向上
5.自律神経を安定化
6.乳腺の発達を促進
7.内臓脂肪を付きにくくし、女性らしい体系を維持
8.コレステロールの正常化
9.子宮の働きを活発にする
・・・などの機能が、各メーカーさんや研究機関によって報告されていますが、今回の機能性表示としては“骨の健康維持”にスポットを当て、エビデンス(科学的根拠)を探し、消費者庁へ届出をしたといいます。
この商品が表示する機能性としては『骨吸収(損失)を抑える働きと、骨形成を促進する働きの両方の働き』だそうで、カルシウムなどを含む食べ物・・・乳製品やお魚などと一緒に食べることで、骨サポート食品としてお奨めできる食品として提供していくとか。
特に女性にとっては、不足しがちなカルシウムや、お肌のつや、柔軟性を向上させるというイソフラボンは積極的に摂っていきたいもの。
「サプリメントとかで摂るのは抵抗が・・・」というような方も、こうしたお野菜で摂れればバッチリですね!
ぜひ、お店で見かけたらチェックしてみてはいかがでしょうか。イソフラボンでお肌の健康を、そして新感覚ナイトケアジェル「ディグニテペルレ」でお顔のキレイを目指しましょう!
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