美容にも。抗酸化作用すぐれる“歯医者さんのハーブ”
こんにちは!
4Dupです!
今日、12月14日の誕生花は「クローブ」の花だそうです。
割と認知度の高いスパイスだと思います。主にシチュー、スープ、ピクルス、ホットワイン、チャイ、菓子などに使われるのが一般的で、とても強い風味があるので、お肉料理などクセの強いものに合うといいます。
歯医者さんのハーブ
そんなオナジミのクローブですが、一説には「歯医者さんのハーブ」とも呼ばれているそうです。
クローブ自体の成分に、強い鎮痛効果と抗菌効果があるといわれています。主に歯痛や歯肉炎を鎮めてくれます。歯科でも歯痛や居所麻酔などに利用されているそうです。
また、クローブに含まれる成分オイゲノールは抗酸化作用に優れ、エイジングケアにピッタリだといいます。
お肉料理やスープだけでなく、ホットワインやお菓子など、普段のお食事にも積極的に取り入れていきたいものですね!その後にはおやすみ前の新習慣「ディグニテペルレ」でさらにお顔の健康と美容をキープしましょう!
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