キレイな笑顔をつくる歯ぐきの健康
おはようございます。
4Dupです!
今日は全国的に暖かな気候の地域が多いようです。お勤めの会社によっては今日で年内の業務が終了という方もいらっしゃることと思います。ぜひ、体調管理や事故などにお気をつけて連休をお楽しみください。
それでは本日もよろしくお願いいたします!
今日はクリスマスです。もはや説明するまでもないですね。そして毎月25日は「歯茎の日」だそうです。
バカに出来ない歯ぐきの健康
歯磨き粉のCMなどでもよく言われていますが、最近歯周病対策に注目が集まっています。
鏡で自分の歯ぐきを見てピンク色でなければ要注意だといいます。歯周病や歯肉炎になると赤黒く変色するといいますが、それ以前に歯ぐきの状態が健康でないと、腫れたり赤くなっていたら歯周病・歯肉炎の予備軍といえるでしょう。
歯みがきだけでなく、その後にデンタルフロスや糸ようじを使ってしっかりケアする方も多いと思います。それで出血が見られると、やはり注意が必要だといいます。
そうなってしまったら、そうならないためには
歯みがきはしっかり時間をかけて行う。夜はともかく、朝出かける前だとついつい歯みがきを手抜きしがち。最低3分、出来れば5分ぐらいしっかりと時間をかけて、丁寧にみがくことが歯と歯ぐきの健康、長生きにつながります。
また、目いっぱい力を入れてゴシゴシとみがけば良いというものでもありません。効率的でないばかりか、歯ぐきや歯の表面のエナメル質を傷つけて、返って悪くしてしまう恐れもあります。
デンタルフロス、歯間ブラシなどでさらにしっかりとケアを。歯と歯のすき間は歯ブラシだけでは落としきれません。さらにデンタルフロス、歯間ブラシなど使って歯のすき間の歯垢や食べかすをしっかり落としましょう。
歯みがき粉を変えてみる。エチケットや歯の白さに特化した歯みがき粉よりも、歯ぐきの健康・・・歯周病や歯肉炎対策に特化した歯みがき粉に変えてみることもオススメです。
最後にプロに診てもらう。歯医者で定期的にクリーニングすることでより健康な状態をキープすることが出来るでしょう。
健康な歯と歯ぐきはキレイにもつながります。そして、それと並行しておやすみ前の新習慣「ディグニテペルレ」でさらにお顔の健康と美容をキープしましょう!
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