耳に感謝して、耳の栄養を考える日
こんにちは。
4Dupです!
今日も北海道や東北、北陸地方は雪、それ以外は晴れかくもりという冬型の気候。相変わらずではありますが、皆さま連休を前に体調管理には十分お気をつけください。
それでは本日もよろしくお願いいたします!
今日、1月7日は「イヤホンの日」だそうです。イヤホンの情報サイト「イヤホンナビ」が制定したそうで、「い(1)や(8)ほん」の語呂合せ・・・だとか。
耳の栄養を考える
頭に良い栄養、目に良い栄養・・・それぞれパッと思い浮かぶ方も多いことと思います。
たとえば、頭でしたらEPA・DHA、目でしたらアントシアニンやルテインなど。
今日の「イヤホンの日」にちなんで・・・なのですが、
耳に良い栄養は何ですか?
そう質問されて、パッと答えられる方は少ないのではないでしょうか。
当然ですが、耳は24時間365日フルに働き続けています。寝ている間も、何か物音がすれば目が覚めたりするのも、寝ていてもしっかりと耳が機能しているからにほかありません。
そんな働きづくめの耳にとって良い栄養とは・・・
・ビタミンB群
ビタミンB群の中でも特にB12は、末梢神経の代謝を促進するはたらきがあるといわれています。
ビタミンB12を多く含む食品としては、アサリ、シジミ、サンマ、レバーなどがあります。また、そのほか、ビタミンB群を多く含む食品としては、豚肉、ピーナッツ、ゴマ、大豆、レバーなどがあります。
また、ビタミンB群は不足すると美容にもとても影響が出てきます。
お肌や粘膜の健康に直結する栄養素ですから、ご紹介した食材を上手に組み合わせて食べる、または不足しそうだったらサプリメントで補助する・・・などなど、耳だけでなく一緒にお肌の美容と健康も目指しちゃいましょう。
そして、その後は、おやすみ前の新習慣「ディグニテペルレ」でさらにお顔の健康と美容をキープしましょう!
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